NO.DO.KA(のどか)&信越線イロ色 |
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2001年、旧愛称「シルフィード」を、カーペット車両に改装し、「NODOKA」と命名されました。主に、新潟駅を発着する臨時列車として運転されています。「信州収穫祭号」は、信越線経由、新潟-長野を走りました。3両編成、全車指定席。@黒姫(2014年9月撮影) |
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車内はカーペット敷きで、お座敷列車とは異なり、洋風なデザインです。ここにテーブルと座椅子を置き、足を伸ばしてくつろげる空間になっています。なお、テーブルと座椅子は固定されていませんので、テーブルをくっつけることも可能です。定員4名×24台=96名 |
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先頭車にパノラマラウンジがあり、ここはフリースペースになっています。なお、1号車と3号車では、ソファの配置が異なります。1号車のソファは内側、3号車のソファは窓側を向いています。写真は3号車(新潟寄り) |
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写真は、旧脇野田駅から見た新幹線の上越妙高駅です。脇野田駅は、この位置から上越妙高駅に隣接する場所に移転し、第3セクター「えちごトキめき鉄道」に経営移管されました。移管後の駅名は「上越妙高」、新幹線の駅名と同じです。下の写真は、移管直前の脇野田駅です。(2015年1月撮影) |
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かつて、碓氷峠を走った特急「あさま」が、普通列車「妙高」として、長野−直江津(75キロ)を、毎日3往復走りましたが、北陸新幹線開業に伴う並行在来線の経営分離のため、2015年3月13日で運転を終了しました。@新井(2014年1月撮影) |
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撮影: 2014年1月〜2015年1月 |